「おむすび」リサポン役の女優は田村芽実|アイドルから朝ドラ女優へ

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「おむすび」リサポン役の女優は誰?

2024年後期に放送のNHK連続テレビ小説「おむすび」。その中でも特に注目を集めるのが、「ハギャレン(博多ギャル連合)」のメンバーたちです。

今回は、ハギャレンの一員であり、二面性を持つキャラクター、リサポン(柚木理沙)を演じる田村芽実さんに焦点を当ててみます。

彼女のアイドル時代から朝ドラ女優としての活躍に至るまで、その軌跡をたどります。

目次

「おむすび」リサポン役の女優は田村芽実

2024年後期放送予定のNHK連続テレビ小説「おむすび」で、柚木理沙(リサポン)役を演じるのは、元アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーだった田村芽実さんです

リサポンこと柚木理沙は、ヒロイン・米田結(橋本環奈)のクラスメイトで、学校では校則を守るおとなしい女子高生として振る舞う一方、実は隠れギャルであり、結の姉が結成した博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーでもあるという二面性を持つキャラクターです。

田村芽実さんは、オーディションを勝ち抜いてこの重要な役柄を獲得しました。

「おむすび」の制作陣は、フレッシュな若手俳優を発掘するために過去最大規模のオーディションを開催し、女性1,864件、男性391件に及ぶ応募者の中から5か月間にわたる選考を経て、田村芽実さんを含む6名の若手俳優の出演を決定しました。

「おむすび」リサポン役・田村芽実のアイドルから朝ドラ女優への軌跡

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